井上阿弓

22歳位から鬱ぎみで過食症を発症しました。体は浮腫み、太るのが嫌で毎日ジムに通ってハードな運動をしていましたが、少しぽっちゃりしていました。当時の精神状態を思い出すとすごく恐く感じます。食べ物への執着心が強く、人が食べている物が気になる、スイッチが入ると今では信じられない程の量を食べてしまう、満腹感覚はなく、気が済むまで食べては罪悪感にかられる。自分が食べている姿を見られるのが凄く嫌に感じる。そんな日々を送っていましたが、当時の私は「自分は過食症じゃない。そんなの本当に過食症で悩んでいる人に失礼だ。」だから自力で治すしかない！自分がダメなのだと自己嫌悪に陥っていました。鬱もあり、旅行や飲み会などの楽しいことも楽しめない、笑えない。幸せなはずなのに幸せじゃない。休日もベッドから出ずにいる日々もあり、急に泣けてきたり、人が羨ましく思えたり僻んだり、そんな自分が嫌いで本当に辛い日々が何年も続きました。同じように家族も悩んでいました。そんな頃に母がビーワン・トリニティーに出会い、私に飲ませてくれました。最初はうさん臭いし、高くて勿体無いと、沢山の量は飲みませんでした。なので、あれ？と思ったのは飲み始めて1年半位ですかね？本当はもっと沢山飲んでいれば…量は少しずつでしたが、頭皮洗浄には沢山通いました。素直に沢山とるようになり、そして今は本当に感謝しかないです。私と同じ様に悩んでいる人にも教えてあげたいです。私の仕事はハードですがお蔭様でクタクタながらもなんとか健康にいさせてもらっています。あとは、自分を成長させるためにしっかりトリニティー・ビーワンを取り入れて、人に伝えていき、美と健康、心身の浄化と成長、地球環境浄化を目指しております。

ライフスタイルへの取り入れ方

私の家族は、化粧品、サプリメント、日用品など、全てのビーワン・トリニティー商品を生活に取り入れています。家族みんなが健康で安心して暮らしています。