松本香織

一年前、環境浄化につながる商品として、ビーワン・トリニティーを紹介されたのがきっかけでした。当時五十肩で左腕が上がらず辛い思いをしていた時に、トリニティーを振りまいたり、オールインローションを塗ることで結果に驚きました。人に物を薦めることが苦手な私が、この商品なら人に伝えたいと思えたのです。この一年を語るにはやはり約六年前に遡らなければなりません。私は当時、乳癌を宣告されました。唐突な運命に、まさか、なんで？という思いでした。治療生活が始まり、心身共に辛い日々でした。多くの本を読み、多くの人の話を聞きました。そして私が選んだのは「薬」からの離脱でした。抗がん剤を辞めた私は、生活を改善すべく、食、運動、マインドを見直しました。この中でも一番変わったのはマインドです。癌にならなければ出会わなかった人たちから教わったこと、癌になったことで気づいたことが私の価値観や物事の考え方を変えてくれました。ひとつ言えるのは癌宣告という、どん底から、今日までの日々が「楽しい」ということです。本当に多くの出会いがあり、それが点から線へとつながる面白さ、気づきの連続。感謝と笑いが大切だという共通の答え。癌のおかげで自分や周りが違って見えてきたのです。そしてその視線の先にビーワン、トリニティーがありました。そして、これもまた人がつないでくださった出会いでした。言い換えれば、癌からトリニティーまで一本の導線で結ぶことができるのです。その線上には多くの人や出来事があり、何一つ無駄だったことはありません。トリニティーを使い始め、目に見える身体の変化はもちろんあり、加えて「利他の精神」心の在り方にも気を向けるようになりました。これらはきっと、この六年間の日々の中で培った新しい自分だからこそ、落とし込めたワードです。学びと気づき、これからの人生も楽しみです。

ライフスタイルへの取り入れ方

「おはよう」鏡の中の私に微笑みながら、歯ブラシを手に取り、トリニティーホワイトでしっかり歯磨き。顔には浸透率抜群の天然水アクアーリオでコットンパックしながら、光触媒トリニティー希釈液を部屋の壁に振りまく。お花にお水をやり、白湯を飲んで一息つく。もちろん水清水の浄水器の水です。美と健康の為には水へのこだわりは欠かせません！これが朝のルーティン。今や普通にビーワン・トリニティーが生活に存在しています。また一番ほっこりできるバスタイムには、オールインローション１００ＣＣを直接頭皮に流し込んでクレンジング。これが心身共にリラックスできて気分がスッキリします！健康に過ごせることに感謝の毎日です。