鎌田美由紀

一緒に暮らす義母が80歳の頃に認知症状を発症しました。その母は、食べ物を変えたら瞬く間に認知症が改善していきました。義母の認知症と同じ頃、重度のうつ病で苦しんだ私は、考え方を変えたらひっくり返るようにうつ病が改善しました。それら双方に共通していたのは、身体に酸化物（化学物質や重金属）が蓄積して、体内の電子が破壊され、血液が酸性化することでした。この酸性化は、義母は身体に入る物質によって起こり、私はストレスという緊張によって発生していました。だから地球の血液である海が酸性化すると、人間の血液も酸性化する。人間の血液が酸性化すると、その排せつ物が酸性化し海が酸性化する。こうした循環の中で人間は生きているといことに気づかされました。そんな頃、身体の中の酸化物や化学物質、重金属を足の裏から汗のように排泄させるゴットクリーナーゴールドの施術を始めました。これらの排泄物は非常に塩素臭が強く、有毒ガスを発生させ、カドミウムや水銀などの有害物質を含んでいます。あまりにひどいこの排泄物をそのままトイレに流すことを躊躇した私は、その少し前に出会ったトリニティーゼットを排液に混ぜることで処理することができたのです。「出したものが自分に返る」という法則から考えてみると、トリニティーゼットを混ぜることは、わたしが出すものが地球を汚すものから地球を美しくするものへ反転してくれました。それ以後、施術にも、農業にも、日常生活にもトリニティーゼットを活用する日々を送っています。私のいのちを救ってくれたトリニティーゼットは、もう手放すことはできません。

ライフスタイルへの取り入れ方

「キメの細やかなものはキメの粗いものの中に入っていけるが、キメ粗いものはキメの細やかなものの中には入れない」この言葉は、ある瞑想家の方から教えていただきました。ということと共通していることに納得し、happyプログラムをしっかりと実践しています。水清水の水を飲み、カルシストXとトリニティークリスタルを飲みまくり、頭から水入れして、トリニティーゼットを場所にも食べ物にもふりまくという実践の日々です。元認知症だった義母はますます元気です。